化粧水がしみるときはどうする?



保湿ケアの正解&不正解~思いこみ&勘違いケアを要チェック!



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いつも使っている化粧水がしみます。お肌のお手入れと保湿はどうしたらいいでしょうか?

敏感肌用に切り替えるか、一時中断してください。

肌は季節の変わり目にも敏感に反応しますし、体調の変化の影響もすぐに反映されてしまう部位です。

そのため普段使っている化粧水も突然使えなくなったりします。肌のバリア機能が低下してしまったり、肌内部で炎症が起こっていると 化粧水など水分が多いものに対しては一種の拒否反応が出てしまうんですね。

このようには肌が敏感になっているときは普段と同じお手入れをするのは肌に負担がかかります。

そのため肌が刺激に弱くなってしまったら、敏感肌用の化粧水に切り替えたり、場合によっては化粧水をやめてクリームのみでお肌のお手入れをするということが必要になってきます。 一時的なものだからと無理して刺激のある化粧水を使えば余計に肌内部の炎症が悪化して肌にダメージが残ってしまう原因になってしまうからです。

できれば普段使う基礎化粧品のほかに肌がゆらいでしまった時用のものも常備しておきたいところ。オールインワンゲルが役に立つのも実はこうした緊急時であって 1ステップでスキンケアが終わること、特徴やゲル状なので肌触りが柔らかいということは、刺激に弱くなった肌にはピッタリなんですね。

ほとんどの場合、肌が急に刺激を感じてしまうというのは季節の変わり目や生理前などホルモンバランスが変化するときだと思いますが、 睡眠不足だったり、疲れがたまっていたり、間違ったスキンケアをしていたりといったことでも肌のバリア機能が低下するので生活習慣も気をつけないといけません。

また、スキンケアをシンプルにするのも大事ですが、メイクも敏感肌用にするかメイク自体を控えることも忘れないようにしてください。 クレンジングもできるだけ使いたくないので石鹸で落とせる程度のメイクにとどめるようにしましょう。

肌のバリア機能が低下した肌=ゆらぎ肌に対する対策

普段使っている化粧品が使えなくなるというのはゆらぎ肌の症状の1つであって、ほかにも乾燥がひどくなる、ニキビができる、 赤みがでるといった症状のあらわれ方をすることもあります。

肌のバリア機能が低下しているということについては共通しているんですが、ゆらぎ肌はその人の肌のウィークポイントに反応が出るということで出てくる症状はさまざまなんです。

バリア機能が低下した状態のままでは紫外線や寒暖差、花粉、大気中の化学物質など外部刺激を受けやすくなるので、肌ダメージがそのまま肌老けを加速させてしまいます。 そのため普段使っている化粧水がしみるなどゆらぎのサインを感じたら早急に対策しないといけません。

要チェック 刺激のない敏感肌用の基礎化粧品を使う
要チェック 敏感肌用のクリームだけでお手入れする
要チェック ワセリンを塗る

とりあえず、上から順に試していって刺激を感じない方法を見つけたらそれで2週間お手入れします

表皮がターンオーバーするのは28日だといわれていますが、キメが復活してバリア機能が正常に形成されるには2週間あれば十分です。 ただ、この期間は睡眠不足は厳禁です。寝ている間に成長ホルモンが分泌されて日中のダメージが修復されるのと同時に肌がつくられるからです。

ゆらいでいる肌にはとにかく刺激は厳禁です。普段コットンを使って化粧水をつけている人も手塗りに切り替えてください。 肌がゆらいでしまう原因の1つに普段のスキンケアのやり方が間違っているからというのもあるので、普段のスキンケアもこの機会に見直すようにしたほうがいいですよ。